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極主夫道(ドラマ)に子供のオリキャラの理由は?違和感を感じる声も

極主夫道

2020年10月から玉木宏主演のドラマ「極主夫道」が始まります。

ウェブコミックサイトから火が付き、元極道の主夫の日常を描いた人気漫画が原作です。

しかし、ドラマ化するにあたり、原作にはいなかった子供が登場することがわかりました。

どうして子供のオリジナルキャラが登場することになったのか、その理由やまた世間の声を見てみたいと思います!

極主夫道(ドラマ)に子供がいる設定の理由は?

極主夫道の玉木宏・川口春奈夫妻の子供として、オリジナルキャラクターの向日葵役に売れっ子の子役の 白鳥 玉季(しらとり たまき)が決定しました。

NHK朝ドラにも出演経験があり、話題になったドラマ「凪のお暇」や「テセウスの船」、映画「ステップ」などに出演しています。

原作では夫婦に子供がいない設定の日常を、主人公・龍(たつ)のコワモテな外見とは裏腹の主夫力の高さや、抜けきらない極道の言動ながらご近所さんとのやり取りなどほっこりと描いています。

ドラマのプロデューサーは子供のオリジナルキャラクターを設定した理由をこう語っています。

「娘の向日葵を含めた3人による一層パワーアップした家族のやりとりを楽しんでいただければと思います。龍が娘に向ける眼差しや言動は優しさで溢れているので、龍の素敵な魅力をより深く感じ取ってもらえるはずです」

「ごくごく普通の家族でありながら、ちょっぴり歪な龍たち家族を見ていただき、1人でも多くの方々に“こんな家族っていいな”と感じていだけるようなドラマにしたいと思っています。」

出典:コミックナタリー

ドラマ化するにあたり、父親としての龍にも焦点を当てるようにしているようです。

原作の「元・極道とバリバリのキャリアウーマン」という夫婦関係ではなく、「家族としての物語」に変化しています。

「極主夫道」を楽しく、面白くしようという考えが理由のようですね。

しかし、すこし違和感を感じたのは「子供がいるのが普通の家族構成」として話を作っているところです。

現代の世の中において、家族というかたちは様々です。

子供がいる、いない、同性のカップルや年齢差、様々な形が徐々に受け入れられつつある中、やっぱり多数派を占める「子供ありきの家族」向けに設定したのでしょうか。

「原作サイドと相談をし、大きな挑戦をさせていただくことになりました」とありますが、確かに原作にない主要キャラ投入はかなりの冒険ですね。

一方、他にも理由があるのでは?と推測される方の意見も見てみましょう。

確かに、原作を読むと一話が短いのです。一話で一時間枠のドラマにするには間が持たないので、子供のいる役を追加したのでは?と考える方もいます。

また、業界ならではの縛りなども実はあるのではないか…と考える人もいました。

極主夫道(ドラマ)の子供のいる設定に違和感?

極主夫道

おもしろいドラマを創ろうという意欲とはうらはらに、ツイッター上では違和感を感じる声が多くみられます。

いくつか見てみましょう。

ちなみにツダケンの実写PVとは、コミック累計120万部を記念して作られた宣伝PVです。

声優や俳優業もこなす津田健次郎のこの原作を越えるビジュアルに、ドラマ化となった時に「どうして主演がツダケンじゃないのか」と話題になりました。

一般大衆受けを狙っている感じに違和感を持つ人も。

バリバリのキャリアウーマン美久が女の子向けのアニメ「ポリキュア」にハマっているギャップのある姿がよかったのに、子供がポリキュア好きの設定になりそうで残念、といった声が聞かれます。

スポンサーがらみでこの設定にせざるを得ない事情があるのでは?という意見もあります。

しかし一方でこのような意見も。

結局のところ、実際にドラマを見てみないとわからないのでは…という方も。

子供登場の件とは別に、住んでる部屋の違いに違和感を感じる方も。

こちらはキッチンの様子です。

確かに何だか妙にオシャレっぽいですね。

原作とは違った龍の姿を見られるのが楽しみ!という方もいます。

しかし圧倒的に「原作の雰囲気や意図するところとはかけ離れてしまうのでは?」といった心配の声のほうが多かった印象を受けます。

極主夫道(ドラマ)に子供のオリキャラの理由は?違和感を感じる声もまとめ

「極主夫道」(ドラマ)に子供のオリジナルキャラクター設定の理由や世間の声を調べました。

理由としては、「よりパワーアップすべく、家族3人のやり取りを楽しんでほしい」というものでした。

もしかしたら大人の事情もあるのかもしれませんね。

原作を知るファンからは子供がいる設定には今のところ、不評のようです。

そんな声打ち消すぐらいの面白いドラマになることを期待します。

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ぷう
関西在住のエンタメ好きで世間の出来事に 興味津々。 気になる話題や人物について「気になる!」とチェックをするのが日課です。